この前の話・・・寂しがりや？寂しいから？ レオパードゲッコーが癒してくれる?!
先々週、ペットショップへ行った時に、一目惚れをしたレオパードゲッコー（和名：ヒョウモントカゲモドキ）。
「どうしても君のことが忘れられない！」という気持ちを抱いたまま、もう一度、会いにいきました。
今回はある程度、ネットで 飼育にかかる費用や寿命、準備するものなどを勉強していきました。
ペットショップへ到着してみていると、、、
突然、「触れてみますか？」と息子と同じぐらいの男の店員さんが聞いてくれました。
ボクは、 もし、レオパが動いたり逃げたりすると 身体の自由が利かないボクは心配です。
そのことを話すと「では、こちらはどうですか？」と となりの「ニシアフリカトカゲモドキ（別名ファットテールゲッコー）」という仲間を紹介されました。
このニシアフリカトカゲモドキは、レオパよりも短い手足、丸くてつぶらな瞳が可愛らしい種です。ずんぐりむっくりした体型で人気があるそうです。
比較的、おっとりしており、動きもゆっくりなような気がします。
注意点として、レオパに比べてお迎えしてから我が家の環境に慣れるまでの時間がかかることがあるといわれました。きっと臆病な種なんですね。
それから、個体差があるそうなんですが、
ハンドリングについてですが、、、店員さんも1年ぐらいレオパを飼っており、
餌を見ると寄ってくるのはくるんですが、だけど、未だハンドリングはさせてくれないらしいです。 触ろうとすると「シャーッ！」などと言って威嚇してくるらしいです。
でも、この店員さんは正直だなあ。(笑)
まあ、この辺は個体差あるらしいです。
でも、かわいいらしいです。癒してくれるらしいです。
そのことをきいて、もう一度、考える事にしました。
あ～ でも「ハンドリングしながら、エサを与えるんを想像するとたまりません。」
そうおもいながら、我慢して 帰るボクでありました。
つぎのはなし・・・ニシアフリカトカゲモドキ、 ついに、、、ゲットだぜ！！
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